なぜか年末年始は身のまわりが車検ラッシュなのは偶然でしょうか?知人にユーザー車検を依頼されてもこの時期は満足に陸運局の予約をとることもできません(汗)
さて、そんななか718ケイマンを最寄りの整備工場へ24ヶ月点検と車検までお願いしてきたのでその結果をお店からいただいた画像とともにレポートします。
今回の車両 718ケイマン
ちなみにこのケイマン、新車購入後7年が経ち3回目の車検を迎えています。走行距離は28,000kmほど、これまでノートラブルで走ってきました。


ちなみにオプション装備はシンプルにスポクロとホイール変更くらい、あとはオーナーこだわりでキャリパーを赤色に塗装済みです。素モデルのケイマンだとオプションで赤キャリパーを選べないんです。
たまにこのケイマンのハンドルを握ることがありますが、これはこれで911とはまた違ってよりピュアスポーツというか人馬一体感を感じるモデルです。こんな素晴らしいシリーズがEV化の波を受けてまたひとつ無くなっていくのかと思うと寂しいですね~。
24ヶ月点検結果
ひととおり点検だけしてもらいその結果をもとに部品交換などの調整に入りました。エンジンオイルやブレーキフルード、エアコンフィルターなどの消耗品は新品に交換、バッテリーは電圧が規定値とのことですが今回は再充電だけお願いし後日私のほうで交換することにします。



問題はウォーターポンプからのクーラント漏れが発覚!それが微妙な漏れ具合、アンダーカバーを外してみないとよくわからないくらい少量で漏れている箇所がベアリングの軸受けあたりからチョロチョロと。


これがガスケットからならガスケット交換で済むんですが修理するとなればウォーターポンプASSY交換とのこと。直接該当箇所を見せてもらったところ、放置してても走行にも支障ない程度なんですが、放っておくのも気分良くないので交換をお願いしました。
ウォーターポンプ交換
実際に自分で交換するわけではないので説明を受けた作業内容をサラッとご紹介。ウォーターポンプの取付ボルトにアクセスするためにはエキゾーストパイプの脱着が必要になるようです。それに伴ってガスケットやプーリーベルトの交換も合わせておこないます。








今回かかった費用

それでは今回の整備でかかった費用のまとめです。費用には部品代と技術代が含まれています。
- エンジンオイル6Lとフィルター交換=20,000円
- ブレーキフルード交換=16,000円
- エアコンフィルター交換=6,000円
- ウォーターポンプ交換(100%交換部品含む)=143,000円
- 24ヶ月点検整備一式=34,000円
- 自賠責保険=17650円,重量税=24,600円
ちなみにウォーターポンプ単品は60,000円ほど、クーラント5.5Lやガスケットと技術代が半分以上を占めてます。これだけ過密なエンジンまわりで分解を伴う作業をみると大変なのも納得です。
