10か年計画の続き
30代半ばでアウディS5スポーツバックに乗れることになった私の次の目標は2ドアクーペのスポーツカーに乗ること。
今日はその後の5年間を振り返ってみます。
次こそ2ドアクーペ!?
S5を所有しながらもう1台のデミオの買い替えタイミングがきたらそのときこそ2ドアクーペにしようと目論んでいました。
しかし、夢の車レイアウトまであと一歩のところで自分の悪い癖が原因で自滅してしまうのです。
当時からカスタムすることが大好きな私は漏れなくこのS5もホイールや車高調にブレーキなど足まわりを中心にカスタムしていました。
車高はほどよく落としタイヤ/ホイールは若干引っ張り気味でツライチ設定にしていたので、普段の足として使うのは困難です。ましてや妻も運転するとなるとなおさらです。

天の声!?
このとき私も40歳、さぁどうしましょう?2ドアクーペ10か年計画が若干遠のきつつあるなか、天の神様からの声が舞い降りてきたのです。
この頃子供がミニバスをしていて、高学年になるにつれて遠征の送迎が増えてきました。チーム内の子供数人も同乗して送迎することもあります。人数分のボールや荷物もありさすがにA1では窮屈でした。
そんなときに妻からボソッと「送迎用に大きな車が欲しいな」。
ハイ喜んで!この頃はウクライナ/ロシア問題やコロナの影響で世界中のサプライチェーンが混乱し、どのメーカーも新車オーダーができなかったりできたとしても1年以上納期がかかったりするケースが多く中古車から探すことにしました。
候補はあっさりと決定
妻の希望はマツダCX-5くらいの車格のSUV。もともと車高の高いSUVが苦手な私でしたので、それなら走りに性能を振ったスポーツSUVから探すことにしました。
もちろん輸入車です、妻は日本車が良いと言っていましたが(汗)最初に検討した候補はランドローバーイヴォーク、さっそく近所のディーラーへ妻と下見に行きましたが角ばった形状やインパネのデザインが気に入らなく却下。
なるほど、それならとダメもとでその足でポルシェディーラーへ行き展示してあったマカンターボを見せるなり「これカワイイ、いいね!」。意外にあっさりと車種はマカンに決まりました。
そのときプライスタグも妻は見ていたので使える予算もザックリは通過でしょう。
ここまで順調です、良い波に乗れている感じもあったのでこの流れでグレードや装備を絞り込んで希望のマカンを探します。一言にマカンといってもベースモデルからターボモデルまでピンキリですが車に興味のない妻はそんなこと知りません(教えません)。
妻の脳にすり込んだ展示車のプライスタグをベースに検討していくとマカンⅡGTSが手に届きそう、でもなかなか私の希望にマッチした個体が出てきません。
ここからしばらくは毎日のように中古車情報サイトをチェックし続け、3,4ヶ月たった年末にやっと東京のポルシェディーラーで出てきました。
マカンとの出会い
この時はテンションあがって妻に連絡する前にディーラーへ商談のアポを取っていたことを覚えています。
その週末にはひとりで兵庫から東京へ始発の新幹線で向かい、現車確認だけして即決です。
私はこういうのって初めに見たときの雰囲気や構えでだいたい決めています。どのように言えばわかりませんが波長というか相性というか伝わるものがあるんですよね。人付き合いでもあるじゃないですか、なぜかわからないけど自分と波長が合う人合わない人、それと同じ感覚です。
必要書類や実印も持参していたこともあり12月28日ギリギリ年内納車となりました。
つづく
40歳で遂にポルシェ乗りの仲間入りを果たした私。あのときもしイヴォークを選んでいたら今後の人生また変わっていたと思います。
2ドアクーペに乗る夢がだんだんと近づいてきました。
