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【オーナー視点レビュー】やっぱり“マカンはガソリン”だと思う理由

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2024年にマカンEVが登場したとき、ポルシェの電動化が一気に加速てきたように感じました。正直、私も「次の買い替えはEVになるのかな…」というちょっとした寂しさがありましたね。

もちろんEVには静かで速くて洗練されている魅力もたしかにあります。でもガソリン車とEV両方のマカンを乗ってみたから気づいたんです、ガソリン車の“五感を使って操っている”感覚というかアクセルと内燃機関が直接つながっているような反応、あのフィーリングは唯一無二。

そんな気持ちを持っていたからこそ、ここ最近の報道で浮かび上がってきた「ICE(内燃機関)マカンが復活するかもしれない」というニュースは、完全に心を持っていかれましたよ。

EVの勢いが失速して、ポルシェの計画に変化が?

まず前提として、ポルシェは“電動化を急いだブランド”のひとつでした。
しかし2024年、EV販売が予想より伸び悩み、特にTaycanの売れ行きが芳しくなかったと報道されています。アメリカの自動車雑誌Road & Trackはこの状況について「新たなICEクロスオーバーが登場する可能性がある」とレポートしています。

電気自動車(EV)に特化したニュース、レビュー、情報を提供する英語圏の主要なウェブサイトInsideEVsも「現行ICEマカンが2026年に生産終了した後で、新世代ICEモデルを再び投入する可能性が浮上した」と報じています。

つまり、ポルシェも「EVだけで突っ走るのはリスクがある」と考え始めたということ。

ポルシェ乗りとしては「そりゃそうだよね」と感じる部分があります。だって、マカンのユーザーって“日常の運転でもこだわりをもってるドライバー”が多いと思っています。
静かで速いEVよりも、“走る楽しさ”を優先する人は確実にいる。その声が、結果的にポルシェを動かしつつあるのかもしれません。

私自身、先日マカンEVを試乗する機会をもらい150kmほど乗り回してみました。たしかに初めのうちはEV独特のリニアな加速感などが新鮮でコレはっ!?と思うこともあったけど次第に“走る楽しさ”というものが感じられなくなっていました。

幹部からも決定的な“ガソリン容認”発言が…

そして、ICEマカン復活説が一気に現実味を帯びたのが、2025年1月ごろ。
ポルシェCFOのルッツ・メシュケ氏が「予定していたEVの一部を、ハイブリッドや内燃機モデルにする可能性を検討している」と明言しています。

これはもう“匂わせ”どころではなく、ほぼ「戻します」宣言に近い。ポルシェほどのブランドがこのタイミングでICE継続を示唆するということは、ユーザーの声も、販売の実績も、それを必要としている証拠なんでしょう。

次期ICEマカンの中身はどうなる?Audi Q5ベースが濃厚

さらに注目なのが、次期ICEマカンのプラットフォームです。複数のメディアが「Audi Q5の新型とプラットフォームを共有する可能性が高い」と報じています。

Audi Q5プラットフォームを使うメリットを考えてみました。

  • 開発期間が短縮できる、結果として開発コストが抑えられ、販売価格も戦略的にできる
  • EV専用プラットフォームより重量やサイズなどの設計自由度が高い
  • ガソリン車として“自然なキャラクター”を作りやすい

実際、私の乗っている95B型マカンもQ5ベースでしたが「ベース車の影が見えないほどポルシェ化されていた」ので新型も期待してOKだと思います。ただし、記事によると新型の開発には最短でも3年ほどかかるとのことで、早くても市場デビューは2028〜2029年あたりになる可能性が高いでしょう。こればかりは待つしかありませんね。

発表は2026年3月の可能性がかなり濃厚

発売は先でも、発表はもっと早そうです。複数の海外メディアが、「ICEマカンの発表は2026年3月の可能性が非常に高い」と報じています。

この複数メディアによる発言の一致は信ぴょう性が高いと踏んでます。本当にそうであるなら3月が本当に楽しみで、加えてつまらない妄想ばかりしてしまいますwww。

そもそも、マカンは“消せないモデル”だった

ここまでの流れを見ていて思うのは、やっぱりマカンって“ポルシェの屋台骨”なんですよね。2023年のICEマカンの販売台数は87,355台。これは単なるSUVの数字じゃなくて、ポルシェ全体の売上を支えるレベル。

一方、Macan EVも2024年Q4で18,278台と堅調に売れてはいるものの、やはり「将来もこの調子か?」と言われると不透明。つまり、ポルシェとしては“両方を持っておく”戦略が最適解といったところでしょうか。

ネーミング変更“の可能性は高い

現時点でポルシェは、新しいガソリンSUVに「Macan」という名前を引き続き使うかどうか、正式には明言していません。しかし、複数のメディア情報から判断すると、名前が変わる方向で検討されている確率がかなり高いと言えるでしょう。

ネーミング変更が噂される理由

① CEO自身が「EV版と明確に差別化する」と説明

ポルシェCEOのオリバー・ブルーメ氏は「新型ガソリンSUVはBEVマカンとは差別化される」「名前が変わる可能性がある」と明言しています。

差別化理由は明確で、

  • Macan EV → EV専用モデル
  • 新ICEモデル → ガソリン+ハイブリッド系の新たなSUVライン

…という名称の棲み分けが必要になるためです。

② 発売時期もプラットフォームも“マカンの延長ではない”

新ICEモデルはAudi Q5ベースの新アーキテクチャを採用(PPCプラットフォーム)しているので“マカンEVの次世代”というより、まったく新しいSUVとなります。

マカンという名前はEV専用ブランドとして使われ続け、ガソリン版は “新しい名前のSUV” として再出発する可能性があります。

では新しい名前は何になる?(予想)

現時点で公式情報はゼロですが、ポルシェのSUV名の法則からすると:

  • Cayenne(辛味のあるトウガラシが語源)
  • Macan(インドネシア語で“虎”)

→ 生き物・刺激・自然要素系が多い?次期ICEマカンは、新しい動物名・自然要素が付けられる可能性が高いのでは?※あくまで予想です。

結論:ICEマカンは間違いなく復活する

ここまで各メディアの動きや背景を見てきましたが、オーナー視点での結論はシンプルです。ICEマカンは復活する。しかもその確度はかなり高い。2024年にEVが主役になったように見えても、ユーザーの「走りたい」という欲求は無視できない。
そしてポルシェ自身もそれを理解している。私自身、マカンの良さって

  • 毎日の街乗りで気持ちいい
  • ワインディングではSUVでも走りはやっぱり“ポルシェ”
  • 日本の道路事情にあってて扱いやすい
  • SUVなのに“五感を使って走らせてる感”がある

…このあたりだと思っていて、これらはガソリン車だからこそ際立つ部分だと感じています。次期ICEマカンはまだ数年先になるかもだけど、“次に買う候補”として待つ価値は大いにあると思っています。

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