今回はDIYでリアの『PORSCHE』ロゴと『911CarreraS』エンブレムをそれぞれマットブラックに塗装してみました。

私の場合基本的に光モノが好きではなくどちらかというとシックな仕様に仕立てたかったのと、純正品でもブラック仕様のロゴやエンブレムが販売されていますがとても高額なのでDIYしてブラックアウトさせていきます。


用意するのも
今回私が作業するにあたり使った道具や塗料です。
艶消し塗料はイサム塗料のエアーウレタン、2液性のアクリルウレタン塗料なので高耐久で焼き付け塗装に匹敵するほどの塗装の強さを持っています。
塗装の密着性をあげるため究極のプライマー ミッチャクロンは必須アイテムです。1本持っておけばいろんな作業に重宝します。
塗装のノリや仕上がりを良くするために必須のアイテム、脱脂は基本中の基本。
両面テープは再利用できないので信頼性の高い3Mから最適なものを探したところ、この5mm幅のものが最適でした。
エンブレムやロゴを剥がすのに使用した道具がホルツのエンブレム取外しキット。必要なものがオールインワンで含まれています。
これらの他には『マスキングテープ』や『パーツクリーナー』や『マイクロファイバークロス』を用意します。
ブラックアウト化手順
ロゴとエンブレムを外す準備としてキズ防止とエンブレムの位置を覚えておくための目的として適宜マスキングをおこないます。
その後エンブレム取外しキットを使ってボディーを 傷つけないように細心の注意を払いながら外していきます。


『PORSCHE』ロゴには各文字に位置決めの突起が2〜3カ所ずつあります
全て外し終えたら塗装の準備、各パーツを浮かせるようにセットして四方八方から塗装できるようにしておきます。

塗装の手順ですが、1.シリコンオフで不要な油分を除去 2.ミッチャクロンで塗料のノリを確実にさせる 3.ウレタンスプレーで仕上げ となります。


塗装する時はいろんな方向から薄くスプレーし少し待って乾燥させながら何度も繰り返して作業するのが仕上がりをよくするポイント
無事塗装が終わったら両面テープを貼って取り付ければ完成。

完成
作業前後の比較です、ロゴやエンブレムをブラックアウトさせるだけでリア全体が引き締まって見えますし視点が張り出したフェンダーにいくようになりました。


きれいに仕上げようと思えば思うほどそれなりの時間と労力がかかりますが、そのぶん仕上がった時の満足度は高いカスタムでした。




