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718ケイマンのバッテリー交換DIY手順!適合サイズからリセットの注意点まで徹底解説

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ポルシェのバッテリー交換はフロントフード(ボンネット)内での作業となります。982型からは従来より大容量のバッテリーが採用されており、非常に重いため腰を痛めないよう注意が必要です。 

準備するもの

新しいバッテリー: 718ケイマンには「AGMバッテリー」が強く推奨されます。適合例: VARTA製 75Ah/800CCA(純正同等)や、BOSCH製 HT-LN4-AGM (80Ah) など。

VALTA製バッテリーには同じ型番でも韓国製とドイツ製が存在します、最近新しくなったA8品がドイツ製。ドイツ製のほうが少し高いですがそのぶん信頼性も高いようです。

工具

  • 10mm ソケット/レンチ: ターミナル(端子)用。
  • 13mm ソケット/レンチ: 固定ステーおよびホールドダウン用。
  • T20/T30 トルクスビット: パンク修理キット等のカバー取り外し用。
  • バックアップ電源(推奨): 設定リセットを防ぐため、助手席足元のOBDIIポートから給電しておくと安心です。 

バッテリー交換のステップ

1. 搭載位置へのアクセス

フロントフードを開け、バルクヘッド付近(フロントガラス下)にあるプラスチック製の保護カバーを取り外します。

さらに、バッテリー手前にあるパンク修理キット等のボックスをトルクスネジで外して、バッテリー全体が見えるようにします。 

2. バックアップ電源の接続

設定(時計、オーディオ、車両設定など)の消失を防ぐため、OBDIIポートなどにバックアップ電源を接続します。 

3. 古いバッテリーの取り外し

1. マイナス端子(黒)を外す: 10mmレンチを使用します。ショート防止のため、必ずマイナスから外してください。

2. プラス端子(赤)を外す: 同様に10mmレンチで外します。

3. 固定ステーの取り外し: バッテリー上面を横断しているステー(13mmナット×2)と、底面にあるホールドダウンプレート(13mmボルト)を外します。

4. バッテリー本体の取り出し: ガス抜きホースが接続されている場合は抜き、重いので注意して真上に持ち上げます。 

4. 新しいバッテリーの取り付け

1. 清掃: バッテリートレーに溜まったゴミなどを掃除します。

2. 設置: 新しいバッテリーを置き、固定ステーとホールドダウンプレートをしっかり締め付けます。

3. 端子の接続: 外した時とは逆で、必ずプラス端子(赤)から接続し、次にマイナス端子(黒)を接続します。

5. 仕上げと動作確認

取り外したカバー類を元に戻します。エンジンを始動し、メーターパネルに警告灯が出ていないか確認してください。

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