今日のカスタム記事は992型911シリーズの内装の外し方_ピラー周り編をご紹介していきます。ドライブレコーダーやレーダー探知機の設置に役立てていただければと思いレポートしてみました。
取り外すにあたりリムーバーは必須ですのでセットで準備しておきます。
ダッシュボード脇サイドパネル
サイドパネルは樹脂クリップで全体をとめているだけなので隙間からリムーバーで浮かせて引っ張るとかんたんに外すことができます。




Aピラー
サイドパネルそばのピラーカバーはゴムモールで挟んでいるだけです。

Aピラーの外し方です、少し知識が必要ですが分かれば簡単です。写真のように上部の隙間からリムーバーを挿してAピラーカバーを浮かせます。


その隙間から奥を覗くと写真のような楕円の穴があいた金属クリップが見えるので、そこにマイナスドライバーでいいのでそれを挿すことでロックが解除され外すことができます。



組み戻す時はこの金属クリップの位置をスライドさせて元の位置に戻してから組み付けます。
Aピラーカバーの下部はクリップで止めているだけです。また、ダッシュボードに挿してある部分は上に引き抜くだけです。


ポルシェによくあることですがAピラーカバーもAピラーとバンドで樹脂クリップで固定してあるのでリムーバーを使って外します。


これは衝突などの衝撃でパーツがはずれても飛んでいかないようにするポルシェ流の安全思想なんですって。
ヒューズボックスカバー
下方に移ります、運転席側右足サイドにあるヒューズボックスまわりのカバーですが、こちらも手前側はクリップどめ奥側はマジックテープで押さえてあるだけとシンプルなつくり。




スカッフプレート
スカッ不プレートの外し方は国産車などとほぼ同じ、前方とこうほうに一カ所ずつクリップで止めてあるだけ。隙間にリムーバーを入れて両手で上方に引っ張れば外れます。



以上、この辺までバラすことができればドライブレコーダーやレーダー探知機などの取り付けがDIYでも可能になってくるかと思います。特殊な工具も必要ありませんし決して難易度も高くない方かと思いますので是非チャレンジしてみてはいかがですか?
私が使っているリムーバーでイチオシしたいのがこちらのメタルリムーバー。
金属製のリムーバーで樹脂と比べて先端が薄く作られているのに剛性が高いので、狭い隙間にも差し込みやすく作業しやすいのが特徴なんです。
実際に作業しててわかるのがこのような内装周りで特にインパネまわりの固く止まっているパーツに本領発揮してくれます。
